2012年11月23日金曜日

manjaro linux 64bit gnome-cinnamon その2

前回ibus-anthyの入力確認まで完了。
いよいよMozcをインストールする
mozcはmanjaroのrepositoryには存在しないので
Archのレポジトリーからダウンロードする。

参考)
http://wiki.manjaro.org/index.php/Arch_User_Repositories
これによると、基本的にarchlinuxはコミュニティーサイトが
レポジトリー(通称AUR、Arch_User_Repositoriesの略)
を管理しているため、どうしてもアップグレードで不安定になることが
避けられない。
そこでmanjaroはデフォルトでは独自のrepository
しか使わせないことにしているらしい。
つまりAURはサポートしていないのだ。
どうしても AURを使いたい場合は自己責任で
以下の作業を行えとのことである。

端末より
$ sudo pacman -S base-devel yaourt packer
上の入力を行うと

:: There are 12 members in group base-devel:
:: Repository platform
   1) autoconf  2) automake  3) binutils  4) bison  5) fakeroot  6) flex
   7) gcc  8) libtool  9) m4  10) make  11) patch  12) pkg-config

Enter a selection (default=all):

と尋かれるが気にせずenterを押しすべてインストール。
これで基本的なソフトとyaourt 並びにpackerが使えるようになり、
yaourtもしくは 、packerを使えば、自動的にAURからのダウンロード
も可能になる。

$sudo yaourt -S mozc

基本的に Edit PKGBUILD?にはnoを
Continue building にはyesを選択した。
死ぬほど時間がかかった。
具体的には次のようなやりとりがあった。

 mozc 1.6.1187.102-2
( Unsupported package: Potentially dangerous ! )
==> Edit PKGBUILD ? [Y/n] ("A" to abort)
==> ------------------------------------
==>
nを選択

==> Continue building mozc ? [Y/n]
==> ------------------------------
==>
yを選択

Proceed with installation? [Y/n]
yを選択


といった作業の繰り返しの末にmozcがインストールされる。
作業終了後
まずibusを再起動
その後anthyの時と同じ要領で
Mozcを追加し優先順位を考えて
anthyより上にあげてやる。

firefoxを起動して入力できればOK。(その3に続く)