2012年11月14日水曜日

Bridge linux kde

追記)11/17間違いや記憶違いがあったので大幅に修正しました。
インストールはしていません。
結局Live状態では日本語入力無理でした。

BridgeLinux64Kde













Distrowatchをながめていたら
Bridge linuxというLinuxをみつけた。
ほとんど無名の Linuxだが
Arch系のLinuxでKDE、GNOME、Xfce
Lxdeなどのデスクトップで使えるらしい。

各デスクトップとのbridge(架け橋)という
概念は面白いので人気がでるかもしれない。

開発者の書き込みによるとXfceに一番マッチしている
とのことだが最近はKDEをもっぱらやっているので
KDEでやってみた。

Archはそもそもデスクトップを自分で構築すること自体を楽しむLinuxだが、
そもそも日本語化の段階で四苦八苦する非英語圏の人間にとって
デスクトップが最初からあるのは本当に便利だ。

日本語化

最初にパネルに表示されていた
キーボードの設定を英語から日本語に変更。

デフォルトのブラウザはchromiumで
早速起動してみるとフォントが入っていないらしく
文字化けした。

konsoleを開いて
package managerはpackerを使っているという
ことだがarch linuxをいじったことのない人間
にとってこれが最大の問題で
Cuiのパッケージマネージャーは
コマンドを知らないとどうしようもない。

とりあえず
$sudo pacman -Syy
でパッケージをアップデート

$sudo packer -S package(sは大文字)
でインストールが可能とわかったので

$sudo packer -S apper

いきなりApper(kpackagekit)
というグラフィックで扱える
パッケージマネージャーを導入。

apperでttf-sazanamiを検索したところすぐ見つかった。
続いてもkde-l10n-ja
をインストール。

ロケール

端末より

$sudo nano /etc/locale.gen

ja_jp.utf8の#をはずして

$sudo locale-gen

$sudo  nano /etc/locale.conf

LANG="ja_JP.UTF-8"を書きこんでやる。

あとはいつもどおりメニューからSystemsettings
をいじってロケールを変更。
一度ログアウトしてやる。

この時userloginをきかれるがuserloginはlive
passwordは不要。

もう一度ログインするとデスクトップが日本語になる。



日本語入力

日本語入力は最初apperでibus-mozcを探したがみつからず
やむなくibus-anthyを入れることになった。
XfceのデスクトップだとIbus-mozcがインストールできた
とのことだが残念ながらこちらの技量不足もあって
ibus-anthyまでしか入れることはできなかった。

(追記1)
最初にいじった時にはibusは起動
したがその後動かなくなってしまった。
一応mozcとibusは個別にインストールでき、
それと共に自動でibus-mozcもインストールはできるが
まともに起動しなかった。

~/.bashrcを編集して
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibusexportも書きこんだが
どうしてもibus-setupが起動しなかった。


(追記2)yaourtについて
archにはさまざまなパッケージ管理方法があってそのひとつに
yaourtというパッケージがある。
サードパーティーによって管理されている非公式パッケージだが
使いやすいことで人気がある。
レポジトリーはフランスにあるらしくyaourtというのは
フランス語でヨーグルトのことだそうだ。

 つかうには端末から

$ sudo nano /etc/pacman.conf

 をいじって最後の行に
 [archlinuxfr]
Server = http://repo.archlinux.fr/i686(64bitなら/x86_64)

を追加

$sudo pacman -Sy

追記3)上のものではなく下を使うと書いてあるサイトもある
$sudo pacman -Syy
$sudo pacman -Syu

追記3終了)

$sudo pacman -S yaourt 

 で使えるようになる。
使い方は
 $sudo yaourt -S package名

追記4) base-develの追加
$sudo pacman -S base-devel