2012年2月22日水曜日

gmail-notifyを数秒遅れで表示させる

無線LANでNotePCをつかっていると
無線の接続前にデーモンが起動し、
gmail-notifyの接続がうまくいかない場合がある
そこでgmail-notifyを遅らせて起動
させる設定にする。

gmail-notifyの設定ファイルを開く
debianの場合は設定ファイルは/usr/lib/
にある。
外部からinstallした場合はgoogleearth同様
optにファイルが置かれる。

端末より
$sudo gedit /usr/lib/gmail-notify/GmailConfig.py
次の2行を追加
import time   
time.sleep(20)  

GmailConfig.pyの# 追加のところに貼ってやる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import pygtk
pygtk.require('2.0')
import os
import gtk
import ConfigParser
import gmailatom
import xmllangs
import sys
import time    # ここに追加
time.sleep(20)  # ここに追加

再起動でチェック

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