2012年9月25日火曜日

Calculate linux (kde64ビット)その3 portholeの使い方

portholeの使い方(わかる範囲で)
1)フォントのような簡単なものの場合

 findの欄にsazanami
といれて検索すると
media-fonts/sazanami
がみつかる。

左上のemrgeをクリック
するとインストールが
はじまる。








2)設定が必要な場合
下の例はgimpを使った場合

デフォルトでインストールされているが
このままだと英語しか表示されないので日本語
を入れてやる必要がある。


gimpで検索したあと
adv emerge(アドバンスト)
をクリックしてやる。











下のようなウインドーがあらわれるので


usrflagsの中にある
lingus_jaのボックス
にチェックをいれて

右下のExcute
をクリックすると
インストールが始まる
フォントの時と違いかなり
時間がかかった。






ほとんどの場合adv(アドバンスト)で
useflagを設定する必要があると思う。
あとサイズの大きなものほど時間がかかる。

(追記)Gimpの場合は上の方法で日本語化が可能だったが、
IbusやAmarok、K3bなどはネット上から日本語のPOファイルをダウンして、
ルート権限で/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/
に貼り付けてやる方法で個別に日本語化した。

(追記2)Mozcのインストール
これもadvを使ってやらなければならない
上の表のUseFlagの下の欄にKeyword to acceptという欄がある。
この欄のなかのamd64というボックスにチェックを入れて
その上で右下のExcuteをクリックしてやる。


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