2009年9月8日火曜日

debian5.0 lenny、nvidiaのdriverとコンピズのこと

以前偶然にnvidiaのドライヴァーを
入れることに成功した。
今もってどうしてうまく
行ったのかは分からないが、
またデビアンを使うときのために
書いておこうとおもう。
今回は偶然にうまくいったが
その後この方法では二度とうまくいかなかった
のであくまで失敗の記録として残しておく。
注意)あらかじめdebian multimedia等
のレポジトリーを入れておくこと。
[1]nvidia driveの導入
参考にさせていただいたサイト
http://www.pendrivelinux.com/how-to-install-nvidia-video-card-drivers-in-debian-lenny/
1.suでまずルートにする。
2.apt-get install build-essential linux-headers-$(uname -r)
3.
cd /usr/src
4.
ln -s linux-headers-$(uname -r) linux
5.
wget http://us.download.nvidia.com/XFree86/Linux-x86/100.14.23/NVIDIA-Linux-x86-100.14.23-pkg1.run
6.
/etc/init.d/gdm stop(この直後Xwindowが停止)
この後が自分でもよくわからなかったのだがとりあえず
サイトの指示にしたがって、text modeの状態で
7.cd /usr/src && sh NVIDIA-Linux-x86-100.14.23-pkg1.run
しかし何も起こらなかったので
8.reboot
再びgnomeデスクトップが立ち上がった後
ルート権限の端末より
もう一度
cd /usr/src && sh NVIDIA-Linux-x86-100.14.23-pkg1.run
を行う。
9.#apt-get install nvidia-glx
(ここはvideoカードの種類により判断)
10.#apt-get install nvidia-settings
11.#apt-get install nvidia-xconfig
12.#nvidia-xconfig
13.reboot
これでnvidiaのロゴが起動画面
にでてくれれば、ok

[2]次にコンピズフュージョン
参考にさせていただいたサイト
http://hidenosuke.org/wiki/?Compiz+Fusion%A4%F2%BB%C8%A4%AA%A4%A6+-+NVIDIA%CA%D4
synapticで以下のものをインストール


  • compizconfig-settings-manager
  • compizconfig-backend-gconf
  • compiz-fusion-bcop
  • compiz-fusion-plugins-main
  • compiz-fusion-plugins-extra
  • compiz-fusion-plugins-unsupported
  • fusion-icon
  • compiz
  • compiz-gnome
    アプリケーション>システムツール>compizfusion iconを
    クリックするとパネル上に青いボックス状のアイコンが
    でるので、これをクリックして自分の好みにあわせて
    コンピズヒュージョンを設定したのち 
    セッション>自動起動するプログラムのコマンドに
    kompizを加えてやると自動で起動するようになる。

    2009年9月6日日曜日

    parsix2.0 メモ(カーネル削除、辞書)

    1不要なカーネルの削除
    下のサイトを参考にさせていただきました。
    http://lets-ubuntu.yui.at/tips/tips_delete.html

    端末に
    $ dpkg -l | grep linux-image と入力

    するとすべてのカーネルが表示されるので
    例えばlinux-image-2.6.15-23-386が必要ないとすれば
    ルート権限で
    # apt-get remove --purge linux-image-2.6.15-23-386
    と言う風にしてやればよい。

    2stardictの英和、和英の辞書化
    http://d.hatena.ne.jp/bend_tail/20070321/1174459681
    を参考にさせていただきました。
    synapticでstardictを検索
    してインストール
    http://yeelou.com/huzheng/stardict-dic/
    のサイトに行き
    好みの辞書をダウンロード。

    展開後に
    ルートのファイルブラウザを開き
    /usr/share/stardict/dicに
    置いてやる
    アプリケーション>アクセサリー
    >StarDictで
    stardictを開いて右端のhomeマーク
    をクリック、2行めのmanage dict
    のところをみて辞書がちゃんと
    入っているか確認し入っていれば
    OK。

    ところで
    最近パーシックスのテスト判の3.0ががリリース
    されていたので使ってみたがかなり不安定で
    日本語のキボード等が入っていなかったのと
    レポジトリーの様子が何だか怪しいの
    でしばらくデビアンかFedora11に退避
    しようかと考えている。

    2009年9月5日土曜日

    parsixlinux 3.0r 0-test1日本語化


    前にやった日本語化と異なる方法で
    日本語化をおこなってみた。

    左の起動画面が立ち上がると
    (1)F3ボタンを押してキーマップ
    でJapanを選択する。

    (2)F6キーを押して下のほうにある、
    Boot option oot=parsix vga=791
    intrd=intrd nomece quiet--
    を方向キーでいじって
    quiet--のあとにlang=ja-utf8
    付け加えてやる。
    =の記号はまだキーボードのレイアウトが
    すんでいないので=のかかれた”ほ”のキー
    ではなく”へ”のキーをクリックする。

    これでCDブート状態でも日本語で表示されるのだが
    今回は日本語のfontが最初から入っていないようで
    文字化けだらけでインストールできそうもない。

    とりあえず端末を開いて
    #apt-get update

    端末を開き
    #synaptic
    を打ち込みttf-kochi-gothicを入れてやる。
    すると自動的にsazanami-minchoがインストールされる。
    これで文字化け解消

    つぎにキーボードを変えてやろうと
    keyboard layoutを見てみると
    generic,ja106キーが見当たらない。
    しかたがないので
    /etc/X11/xkb/base.xmlを
    開いてbase.xmlをルートの
    テキストエディタで開くと
    やっぱりja106keyがない
    そこで105keyboardの
    ところをそのままコピー
    し、105の部分を106
    に変えて貼り付けてやる。

    これで、キーボードが切り替わるようになる。
    あとは以前にブログに書いた2.0と同じ要領で
    scim等を入れてやればよい。
    ただテスト版だけあって、まだ多分に不安定
    なので、アップデートには注意が必要。

    2009年8月31日月曜日

    ウインドーズ7のこと

    ウインドーズ7の出荷候補版(RC版)をインストールしてみた。
    普段からLINUXをいじっていたおかげで、それほど苦労せず、
    LINUX同様にISOファイルを落とせた。

    その後はDVDに焼いて、インストール。
    認証がめんどくさかったが、XPのインストールとほとんど一緒。
    オーディオのドライバのインストールは自動的にやってくれたらしく、
    特に何のCDドライブも入れる必要もなかった。

    いろいろ評判をみるとヴィスタよりずっと軽いということが書かれているようだ
    確かに一見するとデスクトップが立ち上がるまでは早く見えるのだが、
    そのあとのガジェットの起動やオーディオの処理、インターネットの接続
    ウェブブラウザの立ち上げに至るまでにはずいぶん時間がかかり、その途中で
    マウスをクリックしても何も反応しない。

    Ubuntuの処理速度が9.04以降、
    非常にスムーズなのと比較してもかなりいらついた。

    実際使ってみるとXPよりはるかに重いし、同じコンピューターの
    別のハードに入れているlinux(Open GEU)にくらべても、かなり重い。
    ウイルス対策はウインドーズディフェンダーが無料で使えたのと
    トレンドマイクロの30日お試し版の無料のウイルス対策ソフト
    を使ってみた。

    また、XPのソフトが使えるかどうか、ためしに特打を入れてみたところ
    XPで使っていたときより安定していて、落ちにくかった。

    その後、やや性能のましなPC
    (ペンティアム4、3.0ギガハイパースレッディング機能あり
    、メモリー2ギガ)
    にハードを移してみたがやはり、重たさは解消しなかった。
    おそらく最新のPCを使えと言うことではないかと思う。

    ただヴィスタを使ったことがなかったので、
    エアロは非常にきれいだった。

    ヴィスタをベースに改良したということらしいが、どうも
    使い勝手は基本的にはXPとそんなに違うという気がしないので、
    XP使ったことがあれば、すぐに使えそうな感じだ。
    それにしても、これより数段重いというヴィスタは相当ひどかったんだな。

    ゲームをする以外ならlinuxでも十分なのではという気がする。
    もし、今後、ウインドーズ7が本格的に使われるすると、
    PCも新調したほうが、いいのかもしれないが、とにかくお金がかかりそうだ。

    結局XPを使い続ける人も多いのでは?

    (追記:2009.10.22)
    その後数回のupdate処理を得て、大分起動時間が速くなった。
    セキュリティーは当初マイクロソフトのものを使ってみたが、
    マイクロソフトから無料でマイクロソフトセキュリティー
    エセエンシャル(ベータ版)が出ていたので、それを使った。
    後、従来のXPでも使われた、ウインドーズディフェンダーで
    補っている。

    (追記:2012)
    販売が開始されてからの評判はかなり良い。
    ただしメモリーをとにかく食うということが書かれていた。
    そのせいか2ギガのメモリーがやたらと出まわって
    そのせいもあってかメモリーの値段が随分下落しているように
    思われる。

    2009年6月20日土曜日

    pclinuxos google earthのこと

    PC linux osのkdeバージョンでのgoogle earth導入にまつわること
    google earthの4.3はシナプチックマネージャーにすでに入って
    いるので、それをダウンロードしたところ、
    font自体はきれいなのだが、設定がおかしいのか行間が
    つぶれてしまっていた。
    おそらく設定異常だと思われたので、homeフォルダー
    の隠しファイルを開き.config>google>GoogleEarthPlus.conf
    を開くとrender sectionが次のようになっていた。

    CompassVisible=true
    FeetMiles=false
    GuiFontSize=10
    GuiFontStyle=0
    GuiFontWeight=50

    これだけでは設定がたりないのだろうと思われたが、
    自分でプログラムを書き換えられるほどの知識もないので
    以前に参考にさせてもらったことのあるubuntuのデータを
    参考に次のようにしてやった。

    AnisotropicFiltering=0
    CompassVisible=true
    DisableAdvancedFeatures=false
    ElevationExaggeration=1
    FeetMiles=false
    GridReference=0
    GridVisible=false
    GuiFontFamily=Gothic[自分の使いたいfont]
    GuiFontSize=10 
    GuiFontStyle=0
    GuiFontWeight=50 

    このようにしてやることで、異常が元に戻ってくれた。

    次に海外のネットを調べていたところ、google earth
    の最新版の5.0が簡単にインストールできるとのことで
    早速、downloadし、アクセス権を変更して実行ファイルのところに
    チェックをいれ、そのままデスクトップでダブルクリックを
    したところ簡単にダウンロードできた。

    しかしながらそのままでは日本語が一切表示できない。
    再び、解決策を求めて調べていると

    http://tomcat.nyanta.jp/sb2/sb.cgi?eid=192

    に解決法を書いていてくれてあったので、大変助かりました。
    感謝して早速利用させていただきました。
    まずシナプティックマネージャーを使って

    * libqtcore4
    * libqtgui4
    * libqtnetwork4
    の3つをインストール
    次にホームフォルダー内の
    google earth フォルダーを
    開き

    * libQtCore.so.4
    * libQtGui.so.4
    * libQtNetwork.so.4
    を削除してやると
    普通に日本語で表示されるようになる

    2009年4月2日木曜日

    parsix2.0の感想

    parsix2.0の感想
    PClinuxOS(PClOS)と同じコンピュータに入れていたが
    gnomeのPClOSとコンピューターが
    キンキンと音をたててきしむ
    くらいだったのに、parsixの方は
    なんの問題もなく動いていた。
    性能の悪いモニターでもsidux同様かなり高い
    解像度が出せた。(現在使用中のモニターの性能が悪いため
    ubuntu系では低い解像度しか出せなかった。)
    また立ち上がりのスピードもかなり速く、
    ハードの認識力もknoppix譲りで良好。
    ただ軽くてはやい反面、繊細なところがあって、
    起動時にgnome設定デーモンの認識が
    怪しいときがしばしばあり、例えば、時間が立つと直るのだが、
    しばらくの間設定したテーマが出せなかったり、とくにログイン時
    のサウンドやクリックサウンドが鳴るときと鳴らないときが
    あったり、ログイン後しばらくログインサウンド
    が止まらなかったりすることがあった。テスト版なので
    ある程度仕方のないことかもしれない。
    gnome環境なのだが、とにかく軽さと扱いやすさが印象に残っている。
    PClOSではかなり重い動画もあっさりと見ることができた
    かなり万能でsiduxやubuntuなどのソースリスト
    を貼り付けてもちゃんとインストールができた。
    ただ調子に乗りすぎるとHALがいかれてしまうことが
    あるので、あまりリポジトリはふやさないほうがいいようだ。
    日本語化してみると、一つ一つのアプリケーション
    やメニューに非常に丁寧な注釈がつけられていて、
    日本語化はUbuntuに勝るとも劣らないくらいで
    Linuxの中ではかなりきちんとしていて、
    ほとんどのアプリが日本語化に対応していた。
    kdeのデスク環境も入れることができて、そこでの日本語
    化もgnomeにまけず劣らずちゃんとしていた。
    linuxは有名どころの最近のものでも
    日本語化がもう一つということが多い。
    せっかくよいディストリでも日本語がちゃんと
    していないと相当、がっかりすることがある。
    Ubuntuが上手にマルチ言語環境を導入して
    成功しているのを考えると他のディストリももう少し
    なんとかしてほしいと思う。

    PClinuxOSの感想

    gnome/kdeの両方のバージョンを使ってみた.
    以前はとくに日本語のヴァージョンが
    なかったのだが、今はGnome、kdeともに
    日本語版が用意されている。live cdの部屋
    にも日本語化されたものがあり、多分こちらの方が
    使いやすいのではないかと思われる。
    インストールは言語の問題を除けば驚くほど簡単
    だった。
    コンピズフュージョンがデビアン系のそれとちがって
    動作が細かく、グラッフィクが恐ろしくきれいだった。
    クリック音やログインサウンドもしっかりしており、
    かすれたり、使っている途中で音がしなくなるという
    こともなかった。
    モニターの認識も良好でアナログのモニターでも
    、性能の悪いデジタルのモニターでも1024×748
    程度の解像度が出せた。

    日本語の入力については
    何度かやってみたところ
    kde版はscimがgnomeのほうはuimがいれやすかった。
    (この逆を何度かやってみたが、どうしても入らなかった。)
    一応kdeが本来のものでgnome
    のほうが新しいらしい。
    kde判は#apt-get install task-gnomeでgnome
    環境を入れることもできるが、これは
    もとから準備されているgnome版とは
    中身が少しちがっていた。


    nvidiaのドライバーを入れるのも簡単でkdeの方は最初から
    必要なものがすべて入っていたので、コントロールセンター
    からすぐに入れることができた、gnomeの方はおそらく
    CDの容量の関係からか、nvidia-settings等のパッケージが
    入っていなかったので、これをsynapticで
    installしてドライバーをいれてやればうまくできたように思う。

    完成度が極めて高く、グラッフィックも美しい。
    ほとんど触る所がないくらいだが。
    難をいえば、すこし重たいことで、これは
    使っているコンピュータの性能がよくない
    せいもあるかもしれない。
    おなじコンピュータにparsixを入れていたので
    よく比較ができたのだが、
    時々すごく動画が重くてつながらなかったり、
    1時間くらい使っていると、
    きしむような金属音が鳴り出すことが
    よくあった。

    そのほか、kde版ではそれほど
    問題はなかったがgnomeのほうで一部のファイル
    が詰め込みすぎのせいか、重くて容易に開かないということがあった。

    rpm系のパッケージにもかかわらず、シナプティックマネージャを
    使うことができるのだが、
    それもデビアン系のものでシナプチックを使った場合
    と比較するとかなり遅い。
    gnome版では、一応使うことはできたのだが、チェックGメールを使う時
    必要のない警告が何度もでるというエラーがあった。
    いいOSだと思うがどうも重たいという印象をぬぐいきれなかった。

    (追記2012年現在、gnome版は開発停止している。)