(おわびと訂正)5/4にデビアン7(wheezy)がリリースされたが
defaultのdesktopはgnome3のままだった。(追記終了)
Debian mintの64ビットをliveCD上から
日本語化してみた。
以前は32ビットのものをインストールしたが今回は64ビット
のCinnamonDesktopの日本語化をやってみた。
今回はインストールはしていない。
理由は最近どうも CinnamonDesktopの様子がおかしい。
更新がGnome3に追いつけないらしく、
manjaroでデスクトップから切られたらしいことは書いたが
その他にもCinnnarchがCinnamonDesktopを切って、
名前もAntergosに改名する模様。
1日本語化
ターミナルを開いて$sudo su でルート権限に変更
#dpkg-reconfigure locales
でja_jp.utf8にチェックをいれてdefaultのlocaleにする。
menu>preferences>regeon and language
でロケールのJapaneseを追加し
ついでに キーボードも変更
一度ログアウトし、Languageをクリックして日本語を選択
usernameにmintと入力して再ログイン
するとデスクトップの日本語化はOK
この時、待ちのままで再ログインするとうまく日本語化ができない。
またdefaultのシステムにja_jp.utf8はありませんと言われるが無視。
再ログインで日本語になる。
2.日本語入力
わりと簡単にできた。synapticからibus-mozcをえらんでインストールすると
必要なものが自動的にインストールされる。
端末より
$im-setting
でibus-mozcを選択
あとは
ibusを起動してインプットメソッドの設定で
mozcを追加してやれば終わり。
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