2012年7月10日火曜日

Sabayon 9 64bit KDEを使ってみる。


Sabayon linux KDE
















Parsixの4.0をLiveDVDの状態で日本語化しようとしてみたところ
いつの間にかGnomeが3.0 へと移行してシステムが変わってしまい、
少なくともインストールせず、LiveDVDの状態での日本語化及び
日本語入力ができなくなっていた。
(ハードにインストールすれば自動的に日本語化される可能性もある。)

まったく困ったことにGnome Desktopは現在、自分が知る限り、
Cinnamon、Unity、Gnome3の3つに分裂、それぞれに
日本語化や日本語入力化の方法が 異なるという
どうしようもない状況になっている。

そこで自分なりにKDEの64ビットで使えそうな
ディストリを眺めてみたところ
まだSabayonのKDEを扱ったことがないので挑戦してみた。

Sabayon linuxはGentoo系のLinuxだが、初心者向けに
工夫がされていて、パッケージの管理システムもGentooと違い、
グラフィックのインストーラーも付いている。

 最初、インストールはUbuntu等で普通にやるように
CDから一度デスクトップを立ち上げた上で行おうとしたところ
 パーティションを切る際、どういうわけかうまく行かず、
仕方ないので一度再起動後、起動画面の
グラフィックインストールを用いたところうまくいった。

日本語はインストール時に設定したものが、
そのままインストールされていて
特にいじる必要がなかった。

日本語入力 
日本語入力は初期設定ではIbus−anthyになっている。
最近、本家の GentooでMozcが使えるようになっているので
こちらでも使えないかと試してみたところ簡単に使えた。
















Sabayon9からアプリケーションのインストール方が
少し 変わったようでRigo application browser
という のを用いている。
アップデートなどもここから一括しておこなえて便利なのだが
まだ日本語化がちゃんとされていない。
  
 検索窓にibus-mozc等のインストールしたいアプリケーション
の名前をいれてエンターキーを押すと installするかどうか聞いてくる。














インストールをクリックすると
confirm(実行)もしくはundo(やり直し)
を訊いてくるので、実行の場合はconfirm
をクリックする。



そうすると左のように
artification is required (認証が必要です)
というウインドーが表示されるので、
パスワードを入れてやると
インストールが開始される。






インストールがうまく行くいったら
OK、Thanksをクリックして終了。

非常に便利な仕組みになっているが、
すべてのアプリのアップデートには半日ちかくかかった。
Gentooの血筋のためかubuntuやdebianよりは
ダウンロードに時間がかかるようだ。


追記1)コーデックス等は最初から入っているので
ubuntuやdebianのように別のレポジトリ-を探してインストール
する必要はなかった。

追記2)ibusが自動起動しなかったので 、

自動起動の設定のやり方

メニュー>システム設定>起動と終了>自動起動
を開きプログラム追加をクリック、システム>ibusで
ibus-daemon --ximというコマンドを追加してやった。












0 件のコメント: