情けないことにまだibusの設定が分からず、
とまどうことが多い。
たいしたことではないが、メモしておく。
パネル上のibusのアイコンを左クリック。
設定をクリックすると次のような設定画面が現れる
この中程にある
言語パネルの表示
の部分は 本来なら
「メニューに組み込む」
となっているが、
この左側の写真のように
「アクティブなとき」
にしてやると言語パネルが
あらわれる。
ibusの設定コマンド
$ibus-setupで起動できる。
Linuxで今までわからなかったことや気づいたことや 自分が試してみたLinuxのメモや感想について書いています。 このほどタイトルを変更しました。 あくまで個人の体験に基づいたものなので、間違いもあるだろうし、 思い込みで書き散らかしているところもあるでしょう。 参考にする場合はあくまで自己責任で おねがいします。
2011年4月8日金曜日
2011年4月3日日曜日
linux mint8 google日本語入力(mozc)
linux mint8に何度かGoogleの日本語入力を
入れようとして失敗していたがやっとうまくいった
のでやり方を書いておく。
まず憩いの場というサイトに行き
そこのレポジトリーとGPGキーの
パッケージをダウンロードする。
憩いの場のレポジトリー
http://linux.ikoinoba.net/index.php?mode=page&aim=rpm_deb
ikoinoba-release_9.10-2~ppa0_all.debというパケージを落とす。
(貴重なデーターを使わせていただきありがとうございます。)
落としたディレクトリーに行き右クリックして
Gdebiパッケージマネージャでインストール
憩いの場のレポジトリーがシナプチックマネージャー
のレポジトリーに登録されるので確認してチェック
を入れる。
検索をかけてibus-mozcもしくはscim-mozc
等をインストール。
メニュー>システム管理>言語サポート
をクリックしてお気に入りの入力メソッド
を選んだ後、ログアウト入力が
切り替わっていればOK。
入れようとして失敗していたがやっとうまくいった
のでやり方を書いておく。
まず憩いの場というサイトに行き
そこのレポジトリーとGPGキーの
パッケージをダウンロードする。
憩いの場のレポジトリー
http://linux.ikoinoba.net/index.php?mode=page&aim=rpm_deb
ikoinoba-release_9.10-2~ppa0_all.debというパケージを落とす。
(貴重なデーターを使わせていただきありがとうございます。)
落としたディレクトリーに行き右クリックして
Gdebiパッケージマネージャでインストール
憩いの場のレポジトリーがシナプチックマネージャー
のレポジトリーに登録されるので確認してチェック
を入れる。
検索をかけてibus-mozcもしくはscim-mozc
等をインストール。
メニュー>システム管理>言語サポート
をクリックしてお気に入りの入力メソッド
を選んだ後、ログアウト入力が
切り替わっていればOK。
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